トップページ > 公募ではない賞一覧 > 直木三十五賞(直木賞) > 1995年−第112回 直木三十五賞(直木賞)

直木三十五賞(直木賞)

1995年−第112回 直木三十五賞(直木賞)の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。

書籍画像をクリックするとAmazonの該当ページを表示します。

Wikipediaによる概要

直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、大衆性を押さえた長編小説作品あるいは短編集に与えられる文学賞である。通称は直木賞。
上半期は前年12月1日~5月31日までに発表された作品が対象。候補作発表は6月中旬、選考会は7月中旬、贈呈式は8月中旬。
下半期は6月1日~11月30日までに発表された作品が対象。候補作発表は12月中旬、選考会は翌年1月中旬、贈呈式は2月中旬。

第112回—1995年

受賞

  • 該当なし

候補

候補

候補

候補

その他の回のデータ(全データ一括表示

直木賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)

  • 2021.7.26 作家の読書道 第231回:佐藤究さん

    今年『テスカトリポカ』が山本周五郎賞と直木賞を受賞、注目を集める佐藤究さん。幼い頃はプロレスラーになりたかった福岡の少年が、なぜ本を読み始め、なぜ小説を書き始め、なぜ群像新人文学賞受賞後に江戸川乱歩賞で再デビューしたのか。そしてなぜ資本主義について考え続けているのか。直木賞発表前の6月、リモートでおうかがいしました。

  • 2021.7.14 第165回芥川賞は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』、直木賞は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定!

    第165回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は7月14日(水)、都内で開催され、「芥川龍之介賞」は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』に、「直木三十五賞」は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定した。

  • 2021.6.25 作家の読書道 第230回:一穂ミチさん

    短篇集『スモールワールズ』が大評判となり、直木賞にもノミネートされている一穂ミチさん。文体も形式も人物造形も自在に操って読者の心を揺さぶる一穂さん、同人誌での二次創作からBL小説でプロデビュー、そこから一般文芸へと活動の場を拡張中。漫画も小説もノンフィクションも幅広いジャンルを読むなかで惹かれた作品とは? さらにはアニメや動画のお話も。リモートでたっぷりおうかがいしました。

直木三十五賞(直木賞)関連つぶやき

tomobook_pandaおはようございます☀6月は13冊読めました☺️読書リズムが復活してきてよい感じです☺️✨今月の一冊は『ハンチバック』!
sawanabeあと、志茂田景樹さんも面白い。「ちゃんと選んでいた頃」の直木賞作家だけあって、文章はしっかりしている。
kazu4093664716月30日・命日◆柴田 錬三郎≪満60歳没≫◆[1917年3月26日〜1978年6月30日]編集者生活を経て51年『イエスの裔(すえ)』で直木賞を受賞。56年『眠(ねむり)狂四郎無頼控』で時代小説作家としての地位を確立,70… https://t.co/GjogE5gLus
toshiwriter28こんにちは。未来の直木賞作家、小説家の川井利彦です。今回は「読者が嫌う小説の主人公」についてご紹介します。〇こんな主人公は嫌われるそれでは本題です。読者が嫌う小説の主人公の性格を5つご紹介します。ぜひこれからの… https://t.co/VIfhT99FRh
hare_SOYOKAZE⬜2023年06月の読了は八冊でした
asaist同じスニーカー文庫出身でも古典部シリーズの米澤先生に20周年企画があって、谷川先生と涼宮ハルヒシリーズに20周年企画が無いの直木賞有無がかかわってんのかなぁ。まぁ米澤先生担当はスニーカー編集部離れて角川の文芸編集部(キャラ文芸含む… https://t.co/gYbwuuhR2S
現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
    現在話題の賞ランキング
    最新小説ニュース
    (外部リンク)
    ブログ(更新履歴等)