直木三十五賞(直木賞)
2000年−第123回 直木三十五賞(直木賞)の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。購入する書籍の選択等にご利用ください。
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Wikipediaによる概要
直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる文学賞である。通称は直木賞。
かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、次第に中堅作家中心に移行、現在ではほぼキャリアは関係なくなっており、長老級の大ベテランが受賞することも多々あるgroup="注釈"|第157回の佐藤正午はデビュー34年目、第97回の白石一郎は32年目、第142回の佐々木譲は30年目、第122回のなかにし礼は(小説に限定しても)29年目、第89回の胡桃沢耕史は28年目、第148回の安部龍太郎は25年目の受賞である。。
かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、次第に中堅作家中心に移行、現在ではほぼキャリアは関係なくなっており、長老級の大ベテランが受賞することも多々あるgroup="注釈"|第157回の佐藤正午はデビュー34年目、第97回の白石一郎は32年目、第142回の佐々木譲は30年目、第122回のなかにし礼は(小説に限定しても)29年目、第89回の胡桃沢耕史は28年目、第148回の安部龍太郎は25年目の受賞である。。
第123回—2000年
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直木賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2019.1.16 第160回芥川賞は上田岳弘の『ニムロッド』と町屋良平の『1R1分34秒』に、直木賞は真藤順丈の『宝島』に決定!
第160回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は1月16日(水)、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川賞」は上田岳弘の『ニムロッド』と町屋良平の『1R(いちらうんど)1分34秒』の2作品に、直木賞は真藤順丈の『宝島』に決定した。
2018.12.17 芥川・直木賞 候補作決まる 社会学者の古市さん初小説など
第160回芥川賞・直木賞の候補作が発表された。
2018.12.3 小説誌「オール読物」が月刊から年10回発行に
文芸春秋は3日、月刊小説誌「オール読物」の発行を2019年から年10回とすることを明らかにした。直木賞発表号の3月号と9月号を翌月号との合併号として発行し、販売期間を2カ月とする。
直木三十五賞(直木賞)関連つぶやき
qmabungaku【○×】1955年に、邱永漢が外国人として初めて受賞した文学賞は直木賞である→○
bibun_n_botNo.255 (多答)次のうち、直木賞を受賞した作家を全て選びなさい⇒○:佐藤愛子戦いすんで日が暮れて)、山口瞳(江分利満氏の優雅な生活)×:松本清張(或る『小倉日記』伝で芥川賞受賞)
HomegoroshiBotそのような文章を綴ることができるとは、随分博識なのですね!あまりに鮮やかな文才に見惚れてしまいましたよ!芥川賞や直木賞も夢ではありませんね!
Borderinkそして好評発売中、ボーダーインク会長・宮城正勝の句集『真昼の座礁』https://t.co/2TtvYuOGuk リブロリウボウBC店では直木賞受賞の『宝島』と並んでドーン! カバーの写真はもちろんヨシ子さん、デザインはぎすじみち… https://t.co/lUAYJUo8uJ
heapssheeps【腰痛日誌】起床時に左骨盤部分に違和感を伴う激痛あり。一瞬、動けないのでは、と頭をよぎったが、気合を込めて、えいやぁっ!と腕を使い、弾くように起き上がり、おそろおそろとした動作で仕事に向かうじゅんびをはじめる。あゝ、本日は… https://t.co/1sdzSRU0gX
torune_netoru東京ヴァンパイアファイナンスの人、4作品受賞作家て事もありラノベ作家が直木賞受賞の路線では無いな
naoki_syou藩主の信政が卒倒し、城下は騒然となった。卒倒三日後、信政は没した。死の床にあって信政を悩ましたのは、暴君型の甥、分家の信利の存在であった。はたして愛児への家督は無事に許されるのか…。直木賞受賞作『錯乱』池波正太郎

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