直木三十五賞(直木賞)
2010年−第143回 直木三十五賞(直木賞)の情報(受賞作・受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。購入する書籍の選択等にご利用ください。
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Wikipediaによる概要
直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる文学賞である。通称は直木賞。
かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、次第に中堅作家中心に移行、現在ではほぼキャリアは関係なくなっており、長老級の大ベテランが受賞することも多々あるgroup="注釈"|第157回の佐藤正午はデビュー34年目、第97回の白石一郎は32年目、第142回の佐々木譲は30年目、第122回のなかにし礼は(小説に限定しても)29年目、第89回の胡桃沢耕史は28年目、第148回の安部龍太郎は25年目の受賞である。。
かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、次第に中堅作家中心に移行、現在ではほぼキャリアは関係なくなっており、長老級の大ベテランが受賞することも多々あるgroup="注釈"|第157回の佐藤正午はデビュー34年目、第97回の白石一郎は32年目、第142回の佐々木譲は30年目、第122回のなかにし礼は(小説に限定しても)29年目、第89回の胡桃沢耕史は28年目、第148回の安部龍太郎は25年目の受賞である。。
第143回—2010年
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2018.4.19 【書評】『玄鳥さりて』葉室麟 - 横丁カフェ
この作品は、純愛と、そして自由とは何かを描いた小説だ──。
2018.4.17 小説もエッセイも笑って泣ける感動作揃い! 西加奈子おすすめ12作品
直木賞作家・西加奈子待望の短編集『おまじない』(筑摩書房)が2018年3月2日に出版される。自身も関西で育ち、人情や愛憎の色濃い関西を舞台としたものが多い作品の数々には、引き込まれるように笑って読み進めながらも、クライマックスで人々の深い愛情に触れ、思わず涙するものも多い。本ページでは、そんな中からおすすめ作品の魅力をぎゅっと絞って紹介したい。
直木三十五賞(直木賞)関連つぶやき
yokapi77「銀河鉄道の父」読了。直木賞受賞作。ぐいぐい物語にひきこまれ一気読み。父の気持ちがよくわかるような気が [楽天] https://t.co/VGiO6floxz #rbooks https://t.co/Cg8LHc60Nf
qmabungaku【線結び】次の女流作家と直木賞受賞作の正しい組み合わせを選びなさい[A.林真理子|B.皆川博子|C.藤堂志津子][1.最終便に間に合えば|2.熟れてゆく夏|3.恋紅]→A-1、B-3、C-2
luckymasato昨年の直木賞・本屋大賞受賞作「蜜蜂と遠雷」(今頃になって)読了。読後感が爽やかでスッキリしたー。ピアノコンクールの話で、専門的な事は分からないのに、クラシックピアノ曲に興味を持ってしまった。cd買おうかな(笑)
ryakugobot【直木賞】直木三十五賞
qma_bibun_bot線 ・女流作家と直木賞受賞作品 *皆川博子→恋紅 *山口洋子→演歌の虫 *杉本章子→東京新大橋雨中図
__0108_snro@LDH_hyuuuna__ 密葬がいいかな?国葬がいいかな?wwwwwwやっぱ頭がド派手だから葬式もド派手にやった方がいいのかな
naoki_syou千利休の娘・お吟の胸には、堺の豪商・万代屋宗安に嫁いだ後も、初恋のキリシタン大名・高山右近の俤がひそかに生きつづけていた。やがて離婚したお吟の美貌は、最高権力者・秀吉の関心をひき、その軋轢が、お吟と利休を苛酷な運命の袋小路に引きずりこむ…。直木賞受賞作『お吟さま』今東光

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