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文學界新人賞

文學界新人賞の情報(応募要項・歴代受賞作・歴代受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。

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Wikipediaによる概要

文學界新人賞(ぶんがくかいしんじんしょう)は、 文藝春秋が発行する文芸雑誌『文學界』の公募新人賞である。年に1度募集され、受賞作は『文學界』5月号に掲載される。受賞者には賞金50万円と記念品が与えられる。規定枚数が400字詰原稿用紙で70 - 150枚と、他の純文学系文芸誌が主催する新人文学賞と比べて短めであることが特徴的である。毎年9月末日が締切日。ウェブサイトでの応募も受け付けている。
純文学系の公募している新人賞には他に、群像新人文学賞、新潮新人賞、すばる文学賞、文藝賞、太宰治賞などがある。

第115回2012年(応募総数:2223)

文學界新人賞

文學界新人賞

第114回2012年(応募総数:1650)

文學界新人賞

第113回2011年(応募総数:1985)

文學界新人賞

文學界新人賞

第112回2011年(応募総数:1778)

文學界新人賞

文學界新人賞

第111回2010年(応募総数:2052)

第110回2010年(応募総数:1639)

文學界新人賞

文學界新人賞

第109回2009年(応募総数:2008)

文學界新人賞

花村萬月・松浦理英子特別賞

第108回2009年(応募総数:1594)

文學界新人賞

第107回2008年

文學界新人賞

文學界新人賞

第106回2008年

文學界新人賞

第105回2007年

文學界新人賞

辻原登奨励賞

島田雅彦奨励賞

第104回2007年

文學界新人賞

文學界新人賞

第103回2006年

文學界新人賞

文學界新人賞

第102回2006年

文學界新人賞

島田雅彦奨励賞

第101回2005年

文學界新人賞

辻原登奨励参考作

第100回2005年

文學界新人賞

  • 該当なし

辻原登、松浦寿輝奨励賞

第99回2004年

文學界新人賞

島田雅彦奨励賞

第98回2004年

文學界新人賞

佳作

第97回2003年

文學界新人賞

第96回2003年

文學界新人賞

第95回2002年

文學界新人賞

  • 該当なし

佳作

第94回2002年

文學界新人賞

文學界新人賞

第93回2001年

文學界新人賞

  • 該当なし

文學界新人賞

第92回2001年

文學界新人賞

文學界新人賞

第91回2000年

文學界新人賞

島田雅彦奨励賞

第90回2000年

文學界新人賞

  • 該当なし

辻原登奨励賞

第89回1999年

文學界新人賞

  • 該当なし

第88回1999年

文學界新人賞

文學界新人賞

第87回1998年

文學界新人賞

  • 該当なし

奥泉光・島田雅彦奨励賞

第86回1998年

文學界新人賞

第85回1997年

文學界新人賞

島田雅彦・山田詠美奨励賞

第84回1997年

文學界新人賞

第83回1996年

文學界新人賞

文學界新人賞

第82回1996年

文學界新人賞

  • 該当なし

島田雅彦・辻原登奨励賞

第81回1995年

文學界新人賞

文學界新人賞

奥泉光、山田詠美奨励賞

第80回1995年

文學界新人賞

第79回1994年

文學界新人賞

第78回1994年

文學界新人賞

第77回1993年

文學界新人賞

文學界新人賞

第76回1993年

文學界新人賞

第75回1992年

第74回1992年

文學界新人賞

文學界新人賞

第73回1991年

文學界新人賞

第72回1991年

文學界新人賞

第71回1990年

文學界新人賞

第70回1990年

文學界新人賞

第69回1989年

文學界新人賞

文學界新人賞

第68回1989年

文學界新人賞

第67回1988年

文學界新人賞

文學界新人賞

第66回1988年

文學界新人賞

文學界新人賞

第65回1987年

文學界新人賞

第64回1987年

文學界新人賞

文學界新人賞

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文學界新人賞関連つぶやき

hbkr文學界新人賞・市川沙央さん 「なにか職業が欲しかった」ままならぬ体と応募生活20年の果てに 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#1 https://t.co/e5N1K7oGy7
yakazu_coronbas九段理江さんの『悪い音楽』、一気読みしてしまった。心理描写が秀逸で、すごく面白かった。文學界新人賞、やっぱりレベルが高いな。
infotabata1968およそ半世紀前、弱冠23歳で書いた処女作で文學界新人賞と芥川賞をダブル受賞し、文壇に衝撃を与えた著者。デビュー作「夏の流れ」と、初めて小説の面白さに目覚めたという第二の処女作「河」の2編に、徹底的に手を入れ改めて世に問う。… https://t.co/aeXXM56Qjs
umi_takuya文學界新人賞へ向けて書いてるの6作目になる。5作ボツにしてしまった。なんかこう、勢いが欲しい。とりあえず勢いだけで書きたい。勢いがほしー!
HitokaTakejo下期は、・小説野性時代新人賞・文學界新人賞・ナツイチ・monogataryさんのコンテスト+ノベル大賞への準備くらいは今とのころ考えてる。今私が書き出せずにいるのは、文學界です。
Kaynethkay作中の物語が現実なのか作中作なのかわからなくなるようなあのラスト、突然ハシゴを外されるような、わかった顔で共感するなと言わんばかりの暴力的なプロット破壊を感じるし、文學界新人賞の審査員もみんな戸惑ってた様子。
ffeen_pub【作家紹介⑥】旗原理沙子さん(@hatahara_risako)小説やエッセイを書いてKindleなどで発表しつつ、文芸誌に原稿を送っておられる旗原さん。主な作品に第51回新潮新人賞最終候補「ごみと碑」、第128回文學界新人賞最終候補「ききなし」などがございます。
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