江戸川乱歩賞
江戸川乱歩賞の情報(応募要項・歴代受賞作・歴代受賞作家・ニュース・つぶやき等)をまとめています。投稿の傾向分析、購入する書籍の選択等にご利用ください。
作家名の後ろについている数字は本サイト上における受賞データ数(一部の賞は候補含む)を示しています。ジャンルは参考程度でお考えください。
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- 応募締切:1月31日
- ジャンル:推理小説・ミステリー小説
- 枚数:350枚〜550枚
- 賞品/賞金:江戸川乱歩像 、1000万円
- 選考委員:石田衣良/京極夏彦/桐野夏生/今野敏/東野圭吾
- 発表:6月22日小説現代7月号
- 主催:日本推理作家協会
- ワープロ原稿の場合は必ず1行30字×40行で作成し、115~185枚。
- 公式サイト:http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bungei/gendai/#box7
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Wikipediaによる概要
江戸川乱歩賞(えどがわらんぽしょう、通称:乱歩賞、英称:Edogawa Ranpo Award)は、1954年、江戸川乱歩の寄付を基金として、日本推理作家協会(旧:日本探偵作家クラブ)により、探偵小説を奨励するために制定された文学賞。
第58回—2012年(応募総数:367)
参考情報:結果発表/選評
第57回—2011年(応募総数:324)
参考情報:結果発表/選評
第56回—2010年(応募総数:387)
参考情報:結果発表/選評
第55回—2009年(応募総数:398)
参考情報:結果発表/選評
第54回—2008年(応募総数:331)
参考情報:結果発表/選評
第53回—2007年(応募総数:343)
参考情報:結果発表/選評
第52回—2006年(応募総数:323)
参考情報:結果発表/選評
第51回—2005年(応募総数:334)
参考情報:結果発表/選評
第50回—2004年(応募総数:358)
参考情報:結果発表/選評
第49回—2003年(応募総数:356)
参考情報:結果発表/選評
第48回—2002年(応募総数:330)
参考情報:結果発表/選評
第47回—2001年(応募総数:325)
参考情報:結果発表/選評
第46回—2000年(応募総数:362)
参考情報:結果発表/選評
第45回—1999年(応募総数:289)
参考情報:結果発表/選評
第44回—1998年(応募総数:289)
参考情報:結果発表/選評
第43回—1997年(応募総数:308)
参考情報:結果発表/選評
第42回—1996年
参考情報:結果発表/選評
第41回—1995年
参考情報:結果発表/選評
第40回—1994年
参考情報:結果発表/選評
第39回—1993年
参考情報:結果発表/選評
第38回—1992年
参考情報:結果発表/選評
第37回—1991年
参考情報:結果発表/選評
第36回—1990年
参考情報:結果発表/選評
第35回—1989年
参考情報:結果発表/選評
第34回—1988年
参考情報:結果発表/選評
第33回—1987年
参考情報:結果発表/選評
第32回—1986年
参考情報:結果発表/選評
第31回—1985年
参考情報:結果発表/選評
第30回—1984年
参考情報:結果発表/選評
第29回—1983年
参考情報:結果発表/選評
第28回—1982年
参考情報:結果発表/選評
第27回—1981年
参考情報:結果発表/選評
第26回—1980年
参考情報:結果発表/選評
第25回—1979年
参考情報:結果発表/選評
第24回—1978年
参考情報:結果発表/選評
第23回—1977年
参考情報:結果発表/選評
第22回—1976年
参考情報:結果発表/選評
第21回—1975年
参考情報:結果発表/選評
第20回—1974年
参考情報:結果発表/選評
第19回—1973年
参考情報:結果発表/選評
第18回—1972年
参考情報:結果発表/選評
第17回—1971年
参考情報:結果発表/選評
受賞
- 該当なし
第16回—1970年
参考情報:結果発表/選評
第15回—1969年
参考情報:結果発表/選評
第14回—1968年
参考情報:結果発表/選評
受賞
- 該当なし
第13回—1967年
参考情報:結果発表/選評
第12回—1966年
参考情報:結果発表/選評
第11回—1965年
参考情報:結果発表/選評
第10回—1964年
参考情報:結果発表/選評
第9回—1963年
参考情報:結果発表/選評
第8回—1962年
参考情報:結果発表/選評
第7回—1961年
参考情報:結果発表/選評
第6回—1960年
参考情報:結果発表/選評
受賞
- 該当なし
第5回—1959年
参考情報:結果発表/選評
第4回—1958年
参考情報:結果発表/選評
第3回—1957年
参考情報:結果発表/選評
江戸川乱歩賞関連記事(ニュース、インタビュー、書評等の外部リンク集)
2021.7.26 作家の読書道 第231回:佐藤究さん
今年『テスカトリポカ』が山本周五郎賞と直木賞を受賞、注目を集める佐藤究さん。幼い頃はプロレスラーになりたかった福岡の少年が、なぜ本を読み始め、なぜ小説を書き始め、なぜ群像新人文学賞受賞後に江戸川乱歩賞で再デビューしたのか。そしてなぜ資本主義について考え続けているのか。直木賞発表前の6月、リモートでおうかがいしました。
2021.7.14 第165回芥川賞は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』、直木賞は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定!
第165回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は7月14日(水)、都内で開催され、「芥川龍之介賞」は石沢麻依『貝に続く場所にて』、李琴峰『彼岸花が咲く島』に、「直木三十五賞」は佐藤究『テスカトリポカ』、澤田瞳子『星落ちて、なお』に決定した。
2020.6.9 文学賞の選考もリモートで…江戸川乱歩賞に佐野広実さん
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、文学賞の選考にも新たな方法が取られています。ミステリー小説の登竜門として知られる江戸川乱歩賞は、今回初めてテレビ会議システムで選考が行われ、佐野広実さんの『わたしが消える』が選ばれました。
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