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2012年7月下旬の小説ニュース(外部リンク)

2012年7月下旬の小説に関係するニュースへのリンク集です。新人賞情報に限りません。
文学、エンターテイメント等、ジャンルは問いません。また、電子書籍端末について等、小説限定の話題でなくとも出版に関するものは含みます。
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
 

2012.7.31(火)

人気の秘密はディープな魔術考証? 『レンタルマギカ』ついに完結

『とある魔術の禁書目録』(鎌池和馬、近木野中哉、はいむらきよたか/スクウェア・エニックス)や『魔法科高校の劣等生』(佐島 勤、石田可奈/アスキーメディアワークス)など、魔術が登場するマンガやラノベ作品は数多くある。時代ものや医療ものなら専門家並みの知識が必要そうだが、魔法や魔術なら"なんでもあり"でいいんじゃないの、と思っている人もいるかもしれない。そんな中、魔術に関してわざわざ考証家をつけている作品がある。それが『レンタルマギカ』(三田 誠、pako/角川書店)だ。

もしこの世界に"下ネタ"がなかったら……?

下ネタなんて幼稚で下品なものだし、嫌いな人もけっこういる。じゃあ、もし失くなったとしても、誰も困らない!?

東京創元社、第9回「ミステリーズ!新人賞」を決定

7月30日、受賞作に近田鳶迩氏「かんがえるひとになりかけ」を選出したと発表。また、今回は、からくりみしん氏「○(まる)の一途な追いかけかた」と天野泡吟氏「清然和尚と仏の領解」の2作品を佳作に決めた。応募総数は574編だった。

【文芸月評】他人も自分と同じ「生」

中年の転落 哀傷呼び起こす 先月29日の川端康成文学賞の授賞式で、江國香織氏(48)の受賞作「犬とハモニカ」について語る選考委員の秋山駿氏(82)の選評が心に残った。

「夏の文学教室」開幕

日本近代文学館の「夏の文学教室」(読売新聞社後援)が30日、東京・有楽町のよみうりホールで始まった。

インタビュー:小川洋子さんに聞く−−散歩から小説が生まれる

★Monthly Book Time Interview with Ogawa Yoko 独特の小説世界を生み出し、多くの読者を魅了し続ける小川洋子さん。2008年から今年の春まで、毎日新聞に連載されたエッセーが一冊にまとまった。

ハリー・ポッター日本語版電子書籍、EPUB3で発売 ソニーとポッターモア

ハリー・ポッター日本語版電子書籍がEPUB3で発売。著者のJ.K.ローリング氏が運営するポッターモアとソニーが提携し、サイトをオープンした。 ソニーは7月31日、人気小説「ハリー・ポッター」シリーズの電子書籍を販売する「ポッターモアショップ」日本語版がオープンしたと発表した。著者のJ.K.ローリング氏が運営するポッターモアと同社が提携して展開。シリーズ全7巻の日本語版電子書籍を、EPUB3で購入できる。

「いまいち萌えない娘」、まさかの小説化決定

神戸出身のライトノベル作家、森田季節さんが執筆する。 神戸新聞の広告から生まれたキャラ「いまいち萌えない娘」の小説化が決定した。9月に発売される。

2012.7.30(月)

「神の手」を持つ心臓外科医の人生

"バチスタ手術"という言葉を知っている人は多いはず。 2006年に刊行され、08年には映画化もされた作家・海堂尊の『チーム・バチスタの栄光』で、バチスタ手術は一躍世間に知られるようになりました。心臓の筋肉が弱り血液が流れにくくなる拡張型心筋症の治療法として心臓の一部を切り取るこの手術。1994年にブラジル人医師のランダス・バチスタによって行われ、日本では1996年に須磨久善医師が初めて実施しました。

【書評】『夜の国のクーパー』 伊坂幸太郎著

評・角田光代(作家) 小説の姿をした哲学書 語り手であるトムの暮らす国に、長く戦争をしていた敵国の兵士がやってくる。そして民衆の前で指導者を殺害し、実質的にその国は自分たちの管理下に入ると告げる。

第19回「小学館ノンフィクション大賞」に「R130-♯34 封印された写真」

7月27日、「週刊ポスト」「女性セブン」「SAPIO」3誌主催の同賞大賞に山口由美氏の「R130-♯34 封印された写真 ユージン・スミスの『水俣』」が選ばれた。優秀賞は八木澤高明氏「マオキッズ 毛沢東のこどもたちを巡る旅」。

角田光代×文月悠光トーク「書くこと、学生として」

あいおい古本まつりに併せて開催。学生時代から依頼原稿を書きつづける角田さんと最年少中原中也賞受賞者の現役学生詩人・文月さんによる学生時代の本との関わり、そして原稿を書くということを語るトークです。

「変態王子と笑わない猫。」TVアニメ化決定

2012年7月29日に行われた「MF文庫J10周年記念夏の学園祭」のイベントステージの中で、「変態王子と笑わない猫。」のTVアニメ化が発表された。

【書評】『燃焼のための習作』 堀江敏幸著

ロバートキャンベル(日本文学研究者・東京大教授) 甦り、溢れ出る記憶 「よろしければお聞かせ下さい、雨は止(や)みそうにありませんし」。

オリジナルインタビュー「ラノベの素」 日富美信吾先生『日本子・チャチャチャ あいむジャパン』

8月新刊イチ押し! 今回は8月2日に講談社ラノベ文庫より発売される『日本子・チャチャチャ あいむジャパン』の著者、日富美信吾先生にお話を伺いました。

「全巻読破.COM」、2012年上半期に最も全巻読破された人気ライトノベルランキングを公表―1位はダブルスコアで「ソードアート・オンライン」

「全巻読破.COM」、2012年上半期に最も全巻読破された人気ライトノベルランキングを公表―1位はダブルスコアで「ソードアート・オンライン」

書評バトル、図書館で 金沢

お気に入りの本を持ち寄って紹介し、聴衆に一番読みたいと思わせた人が勝者となる書評合戦「ビブリオバトル」が29日、金沢市本多町の県立図書館で開かれ、約60人が参加した。主催は同図書館で、県内の公共図書館での開催は初めてという。

望月ミネタロウが名作時代小説をマンガ化、スピ新連載攻勢

週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)が、8月6日に発売される36・37合併号から4号連続の新連載攻勢を開始する。

2012.7.29(日)

TVアニメ「僕は友達が少ない」TVシリーズ第2期製作決定!!

MF文庫J夏の学園祭でTVアニメ「僕は友達が少ない」第2期の製作が発表された。  「友達」を作るために頑張る男の子、女の子たちの残念系青春ラブコメ! 「はがない」の隣人部がTVアニメで帰ってくる!

子ども芸術大学 林真理子さんが文学講座 静岡

文化芸術の第一線で活躍する講師が小中学生を指導する県の「ふじのくに子ども芸術大学」の特別講座が28日、県内5カ所で行われた。静岡市葵区の浮月楼では、静岡新聞朝刊小説「正妻 慶喜と美賀子」を連載中の林真理子さんが文学講座を開いた。

8月号 早稲田大学教授・石原千秋 綿矢りさは文壇の蒼井優?

芥川賞が鹿島田真希に決まった。鹿島田真希の『冥土めぐり』でなければまた「該当なし」かと思っていたので、選考委員に敬意を表したい。

【このライトノベルが売れて欲しい!】第20回『冴えない彼女の育てかた』

【このライトノベルが売れて欲しい!】第20回は『冴えない彼女の育てかた』 丸戸史明が描くメインヒロイン育成ラブコメディ!?

【書評】『武曲』藤沢周著

業抱えた2人の運命が交差 求道という言葉がある。ひたすらに、その「道」を追い求めること。だが「道」にも色々ある。たとえば武道。武道の道は険しく、厳しい。中でも剣の道、剣道は一際(ひときわ)だ。しかし「道」は武道だけではない。たとえばラップと呼ばれる音楽にだって「道」はあり、求道者はいる。

小説「火垂るの墓」の舞台たどる 西宮で歩く会

1945年6月の神戸大空襲で母を亡くしたきょうだいを描き、後にアニメ化された野坂昭如さんの小説「火垂るの墓」ゆかりの地を歩く会が28日、兵庫県西宮市内であった。小学生からお年寄りまで約20人が参加し、アニメに出てきたシーンと今を重ね合わせて平和の大切さをかみしめていた。

2012.7.28(土)

閲覧数3,000万の人気ケータイ小説が原作、漫画『王様ゲーム』第1巻が無料!

電子書店パピレスが運営する電子貸本サービス「Renta!」は、漫画『王様ゲーム』の第1巻を無料で読めるキャンペーンを実施している。

米アマゾン、9月にも電子書籍配信開始 日本向け

インターネット通販大手の米アマゾン社は、日本国内向け電子書籍配信サービスについて、8月末から9月にかけての開始をめざして最終調整に入った。作品提供を受けることで角川グループと大筋合意。新潮社も提供に前向きだ。講談社との交渉も大詰めを迎えている。電子書籍を読むための端末「キンドル」も国内で発売する。

「放課後ライトノベル」第102回は『冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた』で,冴えないあの子を誰もが憧れるメインヒロインに!

先日,「連載100回を記念してジュースをおごってやろう」と担当氏に呼び出されたので喜び勇んで出向いたところ,開口一番「やっぱね,この連載がもうひと伸びするためには,君たちはキャラが薄いよね」と酷いことを言われ,さらには「次回までにスキンヘッドにして,革ジャン着て来い」「プロテインがぶ飲みして強靭な肉体を作れ。あるいは新宿二丁目に通え」と適当なアドバイスの連発。

なぜ「本屋大賞」のヒロインは宮崎あおいなのか?

先日、50万部を超えるベストセラー小説『舟を編む』(三浦 しをん/光文社)が、松田龍平と宮崎あおい主演で映画化されることが発表された。このニュースを受けて気になること。それは"本屋大賞受賞作の映画ヒロインは、どうして宮崎あおいなのか?"ということだ。

世界のバリアフリー絵本展

障害(しょうがい)のある子どもも楽しめるように工夫された絵本を紹介(しょうかい)する「世界のバリアフリー絵本展(てん)」が、31日から8月26日まで東京・上野の国立国会図書館国際(こくさい)子ども図書館で開かれます。

4氏創作意欲新た 山之口貘賞、児童文学賞

琉球新報社主催の第35回山之口貘賞と第24回琉球新報児童文学賞の贈呈式が27日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで行われた。

2012.7.27(金)

中公100円eブックス、新作を先行発売

人気作家の短編小説が100円で読める電子書籍「中公100円eブックス」(中央公論新社)の新作の先行発売が27日、読売新聞の電子書店「本よみうり堂デジタル」で始まった。

三島・山本・川端賞贈呈式

□6月29日、東京・虎ノ門のホテルオークラ 「曲がり角の先に一筋の道」 第25回三島由紀夫賞と山本周五郎賞(新潮文芸振興会主催)、第38回川端康成文学賞(川端康成記念会主催)の贈呈式で、キャリアも作風も異なる3人が、充実した表情を見せた。

初音ミクの小説も! ボカロラノベが人気

今、初音ミクに代表されるボカロのラノベが大人気だ。『カゲロウデイズ -in a daze-』(じん(自然の敵P)、しづ/エンターブレイン)や『桜ノ雨』(halyosy、藤田 遼、優/PHP研究所)『ココロ』(石沢克宜、トラボルタ、なぎみそ/PHP研究所)などの作品が刊行され、7月20日には『初音ミクの消失 小説版』(cosMo@暴走P 阿賀 三夢也、cosMo@暴走P、夕薙/一迅社)も登場した。

ドナルド・キーンさんと火野葦平の交流の手紙見つかる 半世紀前、NYで撮影の写真も

日本文学研究の第一人者で文化勲章受章者のドナルド・キーンさん(90)が1958(昭和33)年、作家、火野葦平(あしへい、1907~60年)から著書を贈られた際の返礼の手紙が残されていたことが27日、分かった。また、その直後に米ニューヨークのキーンさんの元を訪れた葦平と一緒に写した写真も発見。葦平の代表作『麦と兵隊』は、『源氏物語』など古典を研究してきたキーンさんが初めて読んだ日本の現代文学だったといい、キーンさんは「まさか手紙が残っているとは思わなかった」と話している。

「この中に1人、妹がいる!」CUTEGの画集がアライブに

本日7月27日に発売された月刊コミックアライブ9月号(メディアファクトリー)では、TVアニメが放送中の「この中に1人、妹がいる!」を大特集。表紙に登場したほか、さまざまな付録が封入されている。

孤高の作家の謎の死に迫る! 『推理作家ポー』予告編&ポスターが到着

1849年10月7日、ひとりの作家が不可解な言葉を残してこの世を去った。ゴシック風の怪奇・幻想小説などで一世を風靡し、世界初の推理作家として名を刻む孤高の作家、エドガー・アラン・ポー。彼の最期の5日間を軸に、夭逝した若き天才作家の死にまつわる謎を解き明かす映画『推理作家ポー 最期の5日間』の日本公開が決定! そのスリリングでミステリアスな予告編と最新ポスタービジュアルが到着した。

未公開シーン解禁!話題の映画『桐島、部活やめるってよ』公開へのカウントダウンとなるTVスポットをOA!!

8月11日(土)に全国公開される映画『桐島、部活やめるってよ』。第22回小説すばる新人賞を受賞し話題を集めた朝井リョウの同名小説を、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八監督が瑞々しく映画化。キャストには、常に世代をリードしてきた俳優、神木隆之介を主演に迎え、今最も注目を集めている女優・橋本愛や、実力派俳優・大後寿々花といった俳優をはじめ、600人を越えるオーディションを勝ち抜いた若き原石たちが集結した。

荒俣宏「あっという間になくなった」 1億超える印税の驚くべき使い道

小学校からクラスでは変人扱いで、「あまのじゃく」というあだ名をつけられていたという荒俣宏氏。あるときは博物学者、またあるときは幻想文学研究家。小説家にして妖怪研究家、あるいはタレントと、もはや本業がどれかわからないほどさまざまな顔を持つ。博物好きの荒俣氏だが、その性格が爆発したのは平凡社で百科事典に携わるようになってからだという。

2012.7.26(木)

『秘録 妖怪大戦争』の小説、コミック作品がいよいよ発売

エンターブレインは、GREEおよびmixiにて配信中のソーシャルゲーム『秘録 妖怪大戦争』をフィーチャーした小説、コミック作品の発売を発表。2012年7月26日より、BOOK☆WALKERにてコミックの電子配信が始まり、同年7月30日には書店店頭にて小説が発売される。また、これを記念して、オリジナルレア妖怪が手に入る連動キャンペーンも実施される。

28日に「小説家を目指す文章術」講座 栃木

宇都宮アート&スポーツ専門学校(宇都宮市大寛)は28日、芥川賞作家で武蔵野大学教授の三田誠広さんを講師に招いて、一般公開講座「小説家をめざすために必要な文章術」を同専門学校7階ホールで開講する。

河野裕子さんの歌集など2作、日本一行詩大賞に

第5回日本一行詩大賞(日本一行詩協会主催、読売新聞社など後援)は26日、河野裕子さん(故人)の歌集「蝉声(せんせい)」(青磁社)と、田井三重子さん(64)の句集「寒鰤の来る夜」(文学の森)に決まった。

川上未映子、ビッグダディに励まされる

芥川賞作家・川上未映子が育児の参考にしているのは、まさかのアノ人だった!

覆面・舞城王太郎さん"短編集" 芥川賞ノミネートの事情

第147回芥川賞では、受賞は逃したものの、覆面作家、舞城(まいじょう)王太郎さんの3度目のノミネートがちょっとした話題になった。

"何やってるかよくわからない部活"が大人気

最近のラノベやマンガでやたらと目につく、"何やってるかよくわからない部活"。「隣人部」に「奉仕部」、「第二ボランティア部」「軽小説部」「文化研究部」「ごらく部」「GJ部」「帰宅しない部」なんて部活まで登場してきた。実際にはありえないこれらの部活だが、「隣人部」は友達を作ること、「軽小説部」はラノベを読んだり、ラノベについて語ること、「奉仕部」は生徒の問題解決を手助けすることといった立派な(?)活動目的がある。しかしそれはあくまで名目で、実態はみんなでギャルゲーをやったりプールに行ったり、美少女にボコボコにされたりといったもの。明確な目標があるわけではなく、先輩後輩の上下関係もなく、ただ友だちと好きなことやってしゃべっていられる場所があるのはうらやましい! そんなみんなの願望がつまったのが"何をやっているかわからない部活"なのだ。

2012.7.25(水)

「盤ゲームの面白さ伝えたくて」作家・宮内悠介

「最初の本だったので、手探りでやってきた。想像だにしない形で評価されて、驚いている」

美術出版ネットワークス、無償で電子書籍を作って公開できるサービス HTML5をベースに

美術出版ネットワークスは2012年7月24日、ユーザーが無償で電子書籍を作って公開できるようにするサービス「クリエイターズ」を提供開始したことを発表した。同社が提供中のソーシャルサービス連携機能を備えた電子ビューア「bookpic」向けのサービスで、同ビューア上で閲覧可能な電子書籍を手軽に作成できる。

文教堂、講談社など20社と直取引 書籍買い切りで

大手書店チェーンの文教堂グループホールディングスは年内をめどに、講談社など出版20社と取次会社を通さない直接取引を始める。売れ残っても出版社に返品しない「完全買い切り」のため、仕入れ価格が下がり、利益率向上につながる。大手取次会社の影響力が強い日本の出版業界では珍しい取り組み。自社で発掘した復刻本から始め、コミックや新刊本も視野に入れる。出版不況下で書籍流通に変化が出てきた。

"ホリエ萌え"する女子たち

文系女子から熱視線を浴びている"ホリエ"とは? 先週、発表された第147回芥川賞。ご存じの通り『冥土めぐり』(河出書房新社)で鹿島田真希が受賞したが、今回の芥川賞は「どの作品が受賞するか?」ということ以外にも、密かに注目されていたトピックがあった。それはズバリ"新加入のホリエ様"。新たに選考委員に加わった作家の堀江敏幸が"萌える"と、一部の女子のあいだで評判なのだ。

「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか

楽天子会社のカナダKoboが7月19日に発売した電子書籍端末「kobo Touch」。7980円という挑戦的な価格が話題を呼び、三木谷浩史社長が店頭でトップセールスするなど鳴り物入りで登場したが、発売当日に手に入れたユーザーの一部は、「アクティベーションできない」「電子書籍が正常に表示されない」など不具合に悩んだ。楽天の直販サイトの端末レビュー欄には批判が殺到し、炎上状態になった。

緊デジ、申請数低迷で申請条件を大幅緩和

日本出版インフラセンター(JPO)は7月25日、現在進めている経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」について、補助金対象の条件を緩和すると発表した。申請受付を開始して1カ月経過したが、出版社からの申請数が予想よりも低かったことに起因するもの。条件を緩和することで、出版社からの申請を増やしたい考え。

エロティック小説「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」映画化の主演女優の最有力候補は、『ハリポタ』シリーズのエマ・ワトソン?

「トワイライト」のファンブックとして、イギリスの中年女性E・L・ジェームズが執筆した三部作小説で、ベストセラーとなった「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(原題) / Fifty Shades of Grey」の映画化で、主演女優の最有力候補としてエマ・ワトソンの名が挙がっていると、International Business Timesが伝えた。

長塚節文学賞:入選者決まる 応募約2万点から

常総市の第15回「長塚節文学賞」の入選者が決まった。大賞は、短歌が小田倉量平さん(常陸大宮市)、俳句が安藤陽子さん(常総市)、短編小説が西林久美子さん(仙台市)の「闇の音」。長塚節は常総市生まれの歌人で小説家。地元の「節のふるさと文化づくり協議会」(会長・長谷川典子市長)が公募、審査委員会の選考を経て発表した。

季節ごとの占いでずっと楽しめる!世界初の旧暦占いつき小説アプリ

電子書籍の普及に伴い、アプリでも手軽に小説を楽しめる時代になりましたね。みなさんはもうアプリで読書したことはありますか?紙媒体のならではのめくる楽しみはもちろん捨て難いですが、アプリでの読みやすさも一度慣れると快適でクセになりますよ。

怪盗ルパン、70年ぶり新作 邦訳を9月出版

フランスの作家モーリス・ルブランの名作『怪盗ルパン』シリーズの未発表作が邦訳され、9月上旬に早川書房から出版されることが25日、わかった。タイトルは『ルパン 最後の恋』で、1941年に最後の作品が刊行されて以来、約70年ぶりの新作となる。

2012.7.24(火)

「好きなのに触れない!」 "箱"になった少女と医者の恋物語

「このコ、かわいい」 どんなキャラクターにそう感じるか。

人気作家が告白した「オトコの不妊治療」

窪塚洋介主演でナショナリズムに傾倒する若者たちを活写した『凶気の桜』などの原作者として知られる小説家・ヒキタクニオ。彼が上梓した『「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」男45歳・不妊治療はじめました』(光文社)が、いま注目を集めている。約5年にも及ぶ不妊治療の一部始終を、男性からの視点で綴った新書だ。

楽天の「コボタッチ」、不具合や不満相次ぐ 新発売の電子書籍端末

楽天が19日に発売した電子書籍端末「kobo Touch(コボタッチ)」で、初期設定の不具合や使い勝手の悪さなどの混乱が生じている。

マーガレット・マーヒーさん=ニュージーランドの児童文学作家

マーガレット・マーヒーさん 76歳(ニュージーランドの児童文学作家)23日、がんのため死去。AP通信が24日伝えた。「魔法使いのチョコレート・ケーキ」や「めざめれば魔女」など120冊以上の著作があり、2006年には国際アンデルセン賞作家賞を受賞。作品は日本語を含む15か国語に翻訳されている。(シドニー)

子供と交流する絵本フェスティバル

絵本フェスティバル 日本児童文芸家協会の会員が子どもたちと交流する「絵本フェスティバル」が、27日から29日まで、横浜市中区のブラフ18番館(電=045・662・6318)で開催(かいさい)される。

桜坂洋「All You Need Is Kill」映画化企画が本格始動!主演トム・クルーズがロンドン入り!

桜坂洋のライトノベル「All You Need Is Kill」の映画化がようやく本格始動し、トム・クルーズがイギリス・ロンドン入りした。Deadline.comが報じている。

童話作家「神沢利子の世界」展 8月25日には朗読会

童話作家の神沢利子(かんざわとしこ)さんの作品や、子どもたちへのメッセージを紹介(しょうかい)する特別展(とくべつてん)「ウーフとひとっとび 神沢利子の世界」が、9月23日まで、鎌倉(かまくら)文学館(神奈川県(かながわけん)鎌倉市)で開かれています。

【松山市】『第13回坊っちゃん文学賞』作品募集開始

松山市 『第13回坊っちゃん文学賞』作品募集開始 応募締め切り:平成25年6月30日 松山市(市長:野志克仁)は、第13回「坊っちゃん文学賞」の作品を2012年7月24日(火)より、全国から広く募集します。

宮崎駿が選んだ岩波少年文庫 直筆推薦文展 世田谷文学館で

宮崎駿さんが推薦する岩波少年文庫を紹介する展示が21日、東京・世田谷文学館で始まった。数百冊の文庫から宮崎さんが選んだ50冊と直筆の推薦文を展示している。

2012.7.23(月)

芥川賞・直木賞 選考過程と講評

17日に発表された第147回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)は、芥川賞は鹿島田(かしまだ)真希さん(35)の「冥土めぐり」(「文芸」春号)、直木賞は辻村深月(みづき)さん(32)の短編集『鍵のない夢を見る』(文芸春秋)に決まった。ともに実力派と評されており、鹿島田さんは4度目、辻村さんは3度目の候補で念願の受賞を果たした。東京・築地の料亭「新喜楽」で行われた選考過程と、講評を紹介する。

【本の話をしよう】「わたしがいなかった街で」作家 柴崎友香さん

≪過去を考えることは、未来につながる≫ ■戦禍の大阪に衝撃

オリジナルインタビュー「ラノベの素」 藍上ゆう先生

今回は『創世の大工衆(デミウルゴス)』、『最近の妹ブームはどうやら俺のおかげらしいですよ』、『君と歩んで恋色ミッション』を7月に3冊同月発売された藍上ゆう先生です。

【神保町】変わる本の形、変わらぬ力

私のいる風景…植村八潮さん(出版デジタル機構会長) 「これは電子インクを使っているから、画面の白黒が一瞬、反転するんだよ」

2012.7.22(日)

「日本を変えてやる!」アイドル政治家誕生!?

「真正なる右翼は、日本に私ただ一人である!」 街頭でこんな演説をしている女子高生がいたら、どうする!?

【書評】『岳飛伝 一 三霊の章』北方謙三著

弱さを克服していく男たち 文字とはなんと不思議なものであろうか。紙に印刷された無機質な文字の列を読むだけで、世界が広がってゆく。あたかも自分がそこに存在しているような錯覚を起こす。まるで魔法みたいだ。

マンボウ先生追悼展 土屋文明記念文学館

ユーモアあふれる文体でファンを魅了し、昨年84歳で亡くなった作家北杜夫さんの企画展「追悼・どくとるマンボウ北杜夫―昆虫と躁(そう)うつと文学と」が、県立土屋文明記念文学館(高崎市保渡田町)で開かれている。

これはステキ! 図書館の駐車場がまるで巨大本棚

米ミズーリ州のカンザス市立図書館は、一風変わった駐車場を設けています。まるで巨大な本棚のような外見です。

ロマンス小説「アウトランダー」を「ギャラクティカ」クリエイターがドラマ化

米作家ダイアナ・ガバルドンの人気ロマンス小説「アウトランダー」シリーズを、「バトルスター・ギャラクティカ」のクリエイター、ロナルド・D・ムーアがテレビドラマ化することが明らかになった。

人気作家ドン・ウィンズロウの小説がまたも映画化

ドン・ウィンズロウの犯罪小説「カリフォルニアの炎」(原題:California Fire and Life)が映画化されることになったと、Deadlineが報じた。

戦争映す「70年前の週刊誌展」…高松市

戦時中の出版物などを紹介する「70年前の週刊誌展」が21、22日、高松市観光通の市総合福祉会館で開かれる。

島尾敏雄が住んだ奄美の旧官舎を一般公開

夫婦の葛藤を描いた私小説的な「死の棘(とげ)」などの作品で知られる作家、島尾敏雄(1917~86年)が、鹿児島県立図書館奄美分館長時代に10年間暮らした鹿児島県奄美市名瀬小俣町の旧官舎の一般公開が20日、始まった。

2012.7.21(土)

天国のセンセイ方はフリーダム!ドラマCD『文豪シリーズ』で文学史のお勉強!?

明治・大正・昭和に活躍した文豪たち。彼らの作品が素晴らしいのはもちろんですが、ひと癖もふた癖もあるエピソードの数々も伝えられ、キャラ立ちも十分で「もし○○センセイが○○だったら…」という想像をめぐらせたことのある方も多いのでは。

宮部みゆき×京極夏彦×東雅夫 「怪談えほん」トークイベント開催!

「怪談えほん」シリーズ(岩崎書店)の刊行を記念して、宮部みゆき、京極夏彦、東雅夫の3名によるトークイベントが8月8日(水)に東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターで開催される。

綿矢りさ、最新作はライトノベル!?

綿矢りさの新作はなんとライトノベル!?  『群像』8月号(講談社)に掲載された短編小説『人生ゲーム』は、小学6年生の男の子3人が中古で人生ゲームを買ってきたことから始まる。

図書館:書店との連携など考えるシンポ 山梨県立文学館

図書館と地元書店の連携や地域の読書環境のあり方を考える全国リレーシンポジウム「知の地域づくりを考えるin甲府」(文字・活字文化推進機構主催、毎日新聞社など共催)が21日、甲府市の山梨県立文学館で開かれた。11月の県立図書館オープン記念を兼ねた催しで、県内の図書館関係者ら約500人が参加した。

約束の地"マグダラ"は遥か遠く。「放課後ライトノベル」第101回は『マグダラで眠れ』で錬金術の極意を究めるべし

どうもー,暑くてやってられない筆者です。最近は「ROBOTICS;NOTES」のやりすぎで寝不足気味なので,こんな日は仕事ほっぽり出してフラウたんの夢でも見ながらダラダラ昼寝したいですねー。などと思っていたら,筆者の携帯からダースベイダーのテーマが流れました。

【Spot the 電撃文庫】"眠らない錬金術師"の物語『マグダラで眠れ』を執筆した支倉凍砂先生のインタビューをお届け

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第48回となる今回は、『マグダラで眠れ』を執筆した支倉凍砂先生のインタビューを掲載する。

中二病でも恋がしたい! : 今秋アニメ化決定 「けいおん!」の京アニ制作

「第1回京都アニメーション大賞」の小説部門で奨励賞を受賞した虎虎(とらこ)さんのライトノベル「中二病でも恋がしたい!」(KAエスマ文庫)がアニメ化され、今秋放送されることが明らかになった。「涼宮ハルヒの憂鬱」や「けいおん!」の京都アニメーションが制作する。

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