トップページ > 最新小説ニュース > 2012年11月上旬の小説ニュース

2012年11月上旬の小説ニュース(外部リンク)

2012年11月上旬の小説に関係するニュースへのリンク集です。新人賞情報に限りません。
文学、エンターテイメント等、ジャンルは問いません。また、電子書籍端末について等、小説限定の話題でなくとも出版に関するものは含みます。
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
 

2012.11.10(土)

【Spot the 電撃文庫】1人の少女のために戦う学園スパイを描いた『S.I.A. -生徒会秘密情報部-』長月渋一先生インタビュー

電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする"Spot the 電撃文庫"。第57回となる今回は、『S.I.A. -生徒会秘密情報部-』を執筆した長月渋一先生のインタビューを掲載する。

これはかりそめの,間違った世界。「放課後ライトノベル」第117回は『も女会の不適切な日常』で適切な日常を取り戻すべし

出版不況と言われる中で,安定した売り上げをキープし続けるライトノベル。新規に参入する出版社も多く,この連載でも紹介しているように毎年さまざまな新レーベルも誕生している。しかし,光あれば影あり。新たなレーベルが産声を上げる一方で,ひっそりとその生涯を閉じるレーベルも存在する。今日はそうしたレーベルの話をしよう。

季刊誌『イリプスIInd』編集長・松尾さん 詩人らの発信の場を

【関西新刊案内~著者を訪ねて】 詩歌や評論などを集めた文芸季刊誌「イリプスIInd」の最新号が発行された。平成11年の創刊以来、全国で活躍する詩人らの作品発表の場としての役割を担ってきた関西発祥の文芸誌。年2回発行で、今号は、東日本大震災後の現代詩と詩人の在り方などについて話し合うシンポジウム「現代詩セミナーin神戸」(11月3日開催)に合わせての刊行となる。

2012.11.9(金)

大人を呼び込め 根占図書館が中高年向けコミック導入 南大隅

大人を図書館に呼び込もう-。利用者低迷に悩む南大隅町立根占図書館は、公立では珍しい中高年向けコミック単行本を貸し出している。今は開館時間を一部延長し、大人読者の取り込みに懸命だ。

血まみれの衝撃作『悪の教典』は次世代イケメンの宝庫!

有能で善人の仮面を被ったサイコパス教師の凶行を描いた、貴志祐介のベストセラーを、鬼才・三池崇史が演出を手がけて話題の映画『悪の教典』。

ラノベ作家ってオイシイ職業なのか?~突然ラノベ作家になってムフフな俺がいる~

出版不況のさなか、まだまだ勢いのあるライトノベル業界。主な読者層は10代から20代前半だが、さらに上の世代までも取り込む人気ぶりだ。その影響力は出版にとどまらずアニメや映画、ゲームといった複数のメディアでスマッシュヒットを放つ作品も登場、出版社の経営を支える一大ジャンルとして認知されている。

電撃アニメの20年を振り返る「電撃アニメ祭」開催

アスキー・メディアワークスは2012年12月8日(土)~22日(土)の2週間、東京新宿にある角川シネマ新宿にて電撃アニメの20年を振り返るイベント『アスキー・メディアワークス創立20周年 電撃アニメ祭 銀幕編 映画館でこの作品が観られることなんて滅多にないんだからねSP』を開催する。

作家と本:知識を得るということはやっぱり読書、万物が流転しても

紙か電子かというミクロな議論ではなく、"本"の話をしよう。本連載では、作家へのインタビューシリーズとして、本への思いやその魅力を語っていただく。記念すべき第1回目は、天台宗名誉住職にして小説家の瀬戸内寂聴さんに聞いた。

沢村一樹が主演! 畠中恵のベストセラー小説『しゃばけ』を初舞台化

2002年にラジオドラマ化、2007年にはフジテレビ系列でドラマ化され話題となった、畠中恵のベストセラー小説『しゃばけ』が、来年4月赤坂ACTシアターにて初の舞台化決定。

<織田作之助賞>候補作が決定

第29回織田作之助賞(大阪市、大阪文学振興会、関西大学、毎日新聞社主催)の最終候補作が9日決まった。

「著作隣接権」を出版社に…国会議員らが骨子案

超党派の国会議員や大手出版社、作家らでつくる「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長=中川正春衆院議員)は8日、電子書籍の違法コピーに対抗するため、著作権に準じる著作隣接権を出版社に与える法制度の骨子案を発表した。

新沖文学賞に伊礼さん佳作は平岡さん

第38回新沖縄文学賞(主催・沖縄タイムス社)の最終選考会が8日、那覇市内のホテルで開かれ、伊礼英貴(えいき)(本名・伊禮英貴(ひでき))さん(48)=嘉手納町=の「期間工ブルース」が選ばれた。佳作には平岡禎之さん(52)=那覇市=の「家族になる時間」が決まった。

現実なのか小説なのか?読女がオススメする小説!社会人的小説編

ニュース等をよく見る人には社会派小説がオススメです。読みながらその事件の中に入り込んだような錯覚に陥るような作品が多く、読み終わった後にいろいろと考えさせられるものが多いです。私もこのジャンルは好きでよく読んでいます。

2012.11.8(木)

たった1号だけ!『文芸ブルータス』創刊

マガジンハウスから月2回発行されている雑誌『BRUTUS』の12月1日発売の第745号は、夢の文芸誌創刊『文芸ブルータス』と題して、出版各社の「文芸誌」を特集した号となっている。

日本でも来るか:ソニー、「Reader for iOS」を海外でリリース

iTunes Storeでソニー・ミュージックエンタテインメント系邦楽アーティストの楽曲配信がスタートしたことが話題だが、電子書籍の領域でも、iOS向けアプリ「Reader for iOS」が海外でリリースされた。日本でもそう遠くない将来、登場するだろうか。

【広角レンズ】東京駅と文学 世紀を超え紡がれる物語

東京駅は大正3(1914)年の創建当初の姿に復元されて、10月1日に全面開業した。多くの人が行き交う首都の玄関は、作家の想像力をよりふくらませるのだろう。これまでに数多くの文学作品に登場し、物語に陰影や情趣を与えてきた。創作における「舞台装置」としての効果を振り返る。

メディアファクトリー : 「MF文庫J」新人賞受賞者に人気作家がエール

メディアファクトリーのライトノベルレーベル「MF文庫J」の「MF文庫Jライトノベル新人賞」の授賞式がこのほど、東京都内で開かれた。

2県立図書館、廃止を検討

県は7日、財政再建の一環として、横浜市と川崎市にある県立図書館2か所を廃止する検討を始めたと表明した。一般への閲覧・貸し出しをやめ、専門書収集や司書養成などに特化すると、人件費や建物の管理費計約10億6200万円の削減になる。2014年度以降に方針を決定する。

【話の肖像画】闘う心(下)作家・なかにし礼 エンタメじゃ満足できない

--がん治療中は読書に励む日々だったと聞きました

ちはやふる : 新の知られざる過去が小説版第2巻に

競技かるたに情熱を燃やす高校生たちを丁寧に描き、テレビアニメ化もされている末次由紀さんの人気マンガ「ちはやふる」(講談社)のオリジナル小説「小説ちはやふる中学生編」の第2巻がコミックス19巻と同じ12月13日に発売されることが明らかになった。

丸谷才一さん:絶筆小説、文芸春秋に掲載 終戦巡り構想「茶色い戦争ありました」 あす発売

10月13日に87歳で亡くなった作家、丸谷才一さんの絶筆小説「茶色い戦争ありました」が「文芸春秋」12月号(11月9日発売)に掲載される。終戦の日を巡って構想された全4編の連作短編「思へば遠く来たもんだ」のうちの1編とみられる。

2012.11.7(水)

図書館の本の購入、選び方は? 宮城県の図書館で

読書週間(9日まで)が始まった。とはいえ、毎年8万点前後も出版される中から、自分に合った本を選ぶのは難しい。そこで、図書館がどのように購入する本を選んでいるのか聞いてみた。

『まおゆう魔王勇者』テレビアニメ2013年1月より放送開始

エンターブレインから刊行されている、橙乃ままれの小説『まおゆう魔王勇者』が、『狼と香辛料』シリーズの高橋丈夫監督でテレビアニメ化。2013年1月よりTOKYO MX、tvk、サンテレビなどで放送が開始される。

ガールズトークを妬む中年男のおかしみ~松浦理英子『奇貨』

レズビアンなど、マイノリティの性愛を女性目線で描き、文学界に一石を投じてきた松浦理英子氏が5年ぶりの新作『奇貨』を発表しました。本作では、毒舌が炸裂するガールズトークの妙味を、盗み聞きする中年男性の目線で描いています。盗聴男なんて最低だ、と一蹴するなかれ。著者の描写にかかれば、不思議と、盗聴男の弱さや情けなさも、いとおしく感じる自分を発見してしまうことでしょう。

読書の秋 図書館と親しむ

●絵本のお気に入り「総選挙」で選ぼう 人気アイドルグループのイベントになぞらえ、選抜された絵本48冊の中からお気に入りの1冊を選んで投票する「えほん48 総選挙」が、碧南市源氏神明町の市民図書館中部分館で繰り広げられている。果たして絵本の中の1位に輝くのはどの作品か――。

「川端康成と日向路」元案内役・渡辺さんが回想録

ノーベル文学賞作家の川端康成(1899~1972年)が宮崎を訪れた48年前、県内を案内した県芸術文化協会長の渡辺綱纜さん(81)が当時の思い出をつづった回想録「夕日に魅せられた川端康成と日向路」を鉱脈社から出版した。

凸版印刷、通信料不要の電子書籍端末8480円で発売

凸版印刷グループのブックライブは7日、独自開発の電子書籍専用端末「ブックライブ! リーダー リディオ」(税込み8480円)を12月10日に発売すると発表した。自社が運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ!」のほか、三省堂書店などで売り出す。

安部公房:未発表の短編小説見つかる デビュー前に執筆

「砂の女」「他人の顔」などで知られる作家、安部公房(1924〜93年)がデビュー前に書いた、未発表の短編小説が見つかった。

「田村孟全小説集」が刊行

脚本家で作家の田村孟(つとむ)(1933~97年)=写真=の小説を収めた『田村孟全小説集』が航思社から出た。7800円。

四日市短詩型文学祭:最高賞に深谷さん

「第11回四日市短詩型文学祭」の入賞者が決まり、四日市市出身の直木賞作家の名を冠した最高賞「伊藤桂一賞」に、鈴鹿市算所町の深谷孝夫さん(69)の現代詩「化身」が選ばれた。

【話の肖像画】闘う心(中)作家・なかにし礼 昭和のエネルギーから学ぶ 「それぞれの花がみんな美しい、みたいになって」

--氷川きよしさんが歌う「櫻」の作詞を手がけられた。現実と幻が交差する詞で、東日本大震災への鎮魂の思いが伝わってきます

2012.11.6(火)

野間文芸賞に山田詠美さん

第65回野間文芸賞(野間文化財団主催)は6日、山田詠美(えいみ)さん(53)の「ジェントルマン」(講談社)に決まった。

鴎外「舞姫」モデルの晩年明らかに=ベルリン在住のライターが調査

文豪、森鴎外の小説「舞姫」のヒロインのモデルになった元恋人は、地元男性と結婚して第2次世界大戦を生き延び、86歳でベルリンで亡くなった。同地在住のライター、六草いちかさんの調べで5日明らかになった。

『のぼうの城』作者が明かす家康、謙信のマル秘エピソード

野村萬斎主演で現在公開中の映画『のぼうの城』。原作は、"でくのぼう"を略した「のぼう様」という愛称で親しまれた忍城の領主・成田長親を主人公に、石田三成に攻められながらも耐え抜いた戦の出来事を描いた、大人気小説だ。

『トワイライト』の次はこれ! 実写映画化も決定したベストセラー小説

異世界のラブストーリーを描いた(パラノーマル・ロマンス)小説。ロマンス初心者からディープなイケメンマニアまで世界の女性を虜にする人気ジャンルで、『トワイライト』をはじめ日本でもその人気は高まっている。

日系作家ジュリー・オーツカさん、仏文学賞「フェミナ賞」を受賞

日系米国人作家のジュリー・オーツカ(Julie Otsuka)さんが5日、20世紀初頭に見合い結婚で米カリフォルニア(California)州に渡った日本人女性たちを描いた小説『The Buddha in the Attic(屋根裏部屋のブッダ)』で、フランスの文学賞「フェミナ賞(Prix Femina)」の外国小説賞を受賞した。

小川洋子さん、12年ぶり書き下ろし長編

忘れ去られる人々の声 50歳の節目の年。作家の小川洋子さんが、12年ぶりの書き下ろし長編『ことり』(朝日新聞出版)を刊行した。小さな鳥たちを愛し、誰にも顧みられず死んでいく男の一生を静かに描き出した、小川ワールドを凝縮したような作品だ。

綿矢さん、恋愛小説指南

●向陽高校でオーサー・ビジット 小説家の綿矢りささん(28)が5日、名古屋市昭和区の市立向陽高校で特別授業をした。1~3年の生徒計40人がグループごとに短い小説を作りあげる課題に取り組み、綿矢さんに発表した。

2012.11.5(月)

文壇バー「おそめ」マダム、上羽秀さん死去

東京・銀座の文壇バー「おそめ」のマダムとして知られた上羽秀(うえば・ひで)さんが10月1日、急性呼吸器不全のため死去した。89歳。

目指せ14股! 今、童貞男子の注目を集める『源氏物語』

今、童貞男子たちの間で『源氏物語』が注目を集めているらしい。

「電子書店が閉じても、買った本を読み続けられるよう」 eBookJapan、楽天「Raboo」難民を"お助け"

Rabooで購入した書籍代金の相当額のeBookポイントをプレゼントする「電子書籍お助けサービス」がスタート。電子書籍を安心して利用してもらうため、電子書店が閉じても購入した本を継続して読める環境を提供する。

【さくら荘のペットな創作者たち】小説『さくら荘のペットな彼女』の原作者・鴨志田一先生にいろいろとお話を聞いてみた!

10月8日を皮切りに、各地で放送がスタートしたTVアニメ『さくら荘のペットな彼女』。その連続インタビュー企画"さくら荘のペットな創作者たち"をお届けしていく。

丸谷才一さんのお別れの会 11月27日に帝国ホテルで

故丸谷才一氏(作家)のお別れの会 11月27日午後6時、東京都千代田区内幸町1の1の1、帝国ホテル「光の間」。会費1万円。

電子書籍と紙の書籍の価格比較ができる「電子書籍サーチ」

今年はKindleシリーズが日本発売が開始になって、やっと電子書籍の時代が始まりそうな感じですね。

「面白すぎる!」新人作家 すばる文学賞の新庄耕さん

集英社主催の第36回すばる文学賞に、神奈川県川崎市麻生区の新庄耕(しんじょうこう)さん(29)が選ばれた。受賞作「狭小住宅」は「読んで不快」と酷評されたこともあったが、「作品が世間に与えるインパクトに確信があった」と言う。

毎日出版文化賞の人々:/上 赤坂真理さん/服部英雄さん

第66回毎日出版文化賞(特別協力=大日本印刷)の受賞図書5点が決まった。贈呈式は28日午後、東京・芝公園の東京プリンスホテルで。各部門の受賞者を3回にわたり紹介する。

【このライトノベルが売れて欲しい!】第27回『覇剣の皇姫アルティーナ』読書狂の少年と落胤の姫が目指す夢とは?

ということで始まりました。続きが読みたい!メディアミックス展開して欲しい!単純に沢山の人に手に取ってもらいたい!という願望を織りまぜてオススメラノベを紹介する『このライトノベルが売れて欲しい!』第27回でございます。

ゆかりの作家業績紹介…福井県立図書館に「文学館」

福井県立図書館(福井市下馬町)の建物内に2014年度、福井市出身で芥川賞を受賞した津村節子さんら、県ゆかりの作家約30人の業績を紹介する「福井ふるさと文学館」(仮称)がオープンする。

田中泰子氏にロシアがメダル 児童文学など多数翻訳

ロシアのプーチン大統領はクレムリンで4日、ロシア文学者の田中泰子大阪外国語大(現大阪大)名誉教授=京都市=に、ロシア文化振興への貢献をたたえるプーシキン・メダルを贈った。

MF文庫Jライトノベル新人賞受賞作PV第5弾 全10作品は店頭で先行公開

メディアファクトリーは、第8回MF文庫Jライトノベル新人賞企画の公式サイトにて、審査員特別賞受賞作品『スリーピング・ストレーガ 転入少女の魔術戦略』のスペシャルPVを公開した。

2012.11.4(日)

子役&アイドルブームを予見!? 早すぎた綿矢りさの小説

"こども店長"の加藤清史郎のブレイクにはじまり、大ヒットドラマ『マルモのおきて』でピークを迎えた子役ブーム。芦田愛菜に鈴木福、『家政婦のミタ』の本田望結など、そのブームはいまも継続中。その一方、AKB48やハロー! プロジェクトをはじめとするアイドルグループでも小学生デビューすることも決して珍しくはなく、低年齢化が進んでいる。

【書評】『ソロモンの偽証 第I部・第II部・第III』 宮部みゆき著

すべては「話す」「聞く」ことから 全3巻。ページ数にして計2178。 超大作だ。しかし、それほどのボリュームがあってもなお、3巻が終わりに近づいたとき「終わらないでほしい」と思った。もっと読んでいたい。彼らのこの後を、ひとりひとりの人生をもっと読みたい、と。

【著者に聞きたい】田中弥生さん 『スリリングな女たち』

「普通」に潜む文学の遺伝子 「書いているときは苦しさばかりだったけれど、6人の名前が並ぶと感慨深い。私の『なでしこジャパン』みたいな感じで(笑)」。築き上げた作風に安住せず、試行錯誤を続けながら世界を深めていく-。活躍が目立つ女性作家の中でも、とりわけスリリングな6人の仕事を読み解いた文芸評論集だ。

堺雅人が提唱 世界は"カラマーゾフ"でできている!?

現在、放送中のドラマ『大奥 ~誕生~[有功・家光篇]』。男女の立場が逆転した大奥を描いた本作では、3代将軍・徳川家光を多部未華子が、家光の小姓・万里小路有功を堺雅人が演じている。

【この本と出会った】作家・戌井昭人 『シアワセのレモンサワー』(東陽片岡著)

おっさんライフへの応援歌 気がつけば、青春なんてものは、とうの昔に終わっていました。しかし、振り返ってみると、果たして自分は青春を謳歌(おうか)していたのだろうかと思うのです。ぐずぐず、じめじめ、悩んだり、憤ったりしていただけで、なんの進歩もありませんでした。そして、うっぷんを晴らすため、酒を飲み、酔っぱらい、わけがわからなくなっていたのです。

文学…無料で満喫 福山

文化の日の3日、福山市中心部の美術館や博物館6館を巡るスタンプラリーがあった。いずれも広島県、市の施設でこの日は入場無料。訪れた市民たちは、福山城公園の散策も楽しみながらゆったりと文化の薫りに浸った。

県文化功労賞、県文学賞の受賞者を表彰

本県の文化振興に尽くした功労者をたたえる第61回県文化功労賞(県主催)の表彰式は3日、福島市の杉妻会館で行われた。県洋舞連盟会長の竹内ひとみさん(74)=芸術部門(洋舞)・福島市=と県考古学会顧問の中村五郎さん(78)=科学部門(考古学)・会津若松市=に賞状とメダルが贈られた。本県文学界で最高の権威を誇る第65回県文学賞(福島民報社、県主催)の表彰式も併せて行われた。

2012.11.3(土)

「ほんのまくら」でも圧倒的人気! 読みたくて震える穂村弘の言葉

今年の夏、紀伊國屋書店新宿店で行われ、大きな話題を呼んだ「ほんのまくら」フェア。本のタイトルや著者名を隠し、表紙には本の書き出し(=本の枕)だけを打ち出すという一風変わった催しで、"ジャケ買い"ならぬ"出だしの言葉買い"をする客でフェアの棚の前は連日大賑わいだった。

森鴎外生誕150周年、彼が暮らしていた風景を読み解く名著が復刊

2012年である今年は森鴎外がこの世に生を受けてから150年目の年になります。11月1日には文京区立森鴎外記念館が開館し、同時に始まる特別展で、鴎外自筆とされる「独逸日記」の原稿が国内で初めて公開されました。

真実は隠されている。「放課後ライトノベル」第116回は『暗号少女が解読できない』で彼女のヒミツを解読しよう!

今回の「放課後ライトノベル」では,第11回スーパーダッシュ小説新人賞の大賞を受賞した,新保静波の『暗号少女が解読できない』を紹介したい。

姫路文化賞:児童文学・西村さんに 洋画家・山崎さんも−−25日に授賞式 /兵庫

姫路地方文化団体連合協議会(小坂学会長)は2日、優れた文化活動に取り組んでいる播磨地方の個人や団体を表彰する「第48回姫路文化賞・文化功労賞」を発表した。

文学と絵画 響き合う世界 調布の実篤記念館

本の装丁や挿絵にこだわった作家、武者小路実篤(一八八五~一九七六年)にちなむ秋の特別展「本の美」が調布市武者小路実篤記念館(若葉町一)で開かれている。十二月二日まで。

横山秀夫が7年ぶりに新作発表 組織に立ち向かう警察官の勇気を描く

直木賞候補になった『半落ち』や、映画化された『クライマーズ・ハイ』などで、男の矜持を描いてきた横山秀夫が7年ぶりに新作を発表しました。

【文芸月評】窮屈な現代への反乱

拝金、格差…大事なもの問う 作家の丸谷才一さんが13日に亡くなり、1972年の長編『たった一人の反乱』を思い出した人は多いだろう。「厭(いや)なものは厭」と防衛庁への出向を断り、民間会社に就職した元官僚の物語は、どんなに小さく平凡であっても、反乱の側に立つ生を描くものが文学だと改めて感じさせる。

2012.11.2(金)

スコープ2012:使わない辞書、図鑑送って 仮設校舎の小中生支援 福島の子ども達に調べ学習の本を届けよう! /岡山

◇県立図書館がプロジェクト 東日本大震災で被災し、仮設校舎の小・中学校で学ぶ福島県の児童・生徒を支援しようと、県立図書館(北区)は1日、「福島の子ども達に調べ学習の本を届けよう!プロジェクト」を始めた。利用しなくなった辞書や図鑑などを広く募集し、提供者のメッセージカードを添えて福島の子どもたちに贈る。

ラノベ質問状 : 「あるゾンビ少女の災難」 アニメ化に続きまさかの実写化企画も

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、「あるゾンビ少女の災難」(池端亮著、蔓木鋼音画)です。角川書店スニーカー文庫編集部の女井正浩さんに作品の魅力を聞きました。

湊かなえの衝撃作が鈴木京香主演で連続ドラマ化!

TBS系にて'13年1月スタートの金曜ドラマ(毎週金曜夜10:00-10:54)は、湊かなえのミステリー小説「夜行観覧車」を連続ドラマ化。鈴木京香が主演を務めることが分かった。鈴木がTBS系の連続ドラマで主演を務めるのは、'08年10月期の「SCANDAL」以来5年ぶり。

還元。そしてニコニコできる創造の世界へ――niconicoが電子書店になる本当の理由

「なんか金稼ぎにきたな、とは思われたくないんです」――niconicoの電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」がこのほどリニューアルし、約3万2000冊の電子書籍を取り扱う"ストア"へと生まれ変わった。単に本を売るだけではない、CGMプラットフォームであるniconicoだからこその狙いが、そこにある。

雅楽や文学・・・多彩催し 初の古典の日

初の「古典の日」の1日、府内で様々な催しが行われた。雅楽、方丈記、源氏物語……。長い歴史の中で多彩な古典文化を生み、育んできた京都。参加者らは改めて古典の意義を考え、魅力を堪能した。

2012.11.1(木)

野外イベント『読書のフェス』が上野で開催、高木正勝、小林エリカ、穂村弘ら集う

新しい本の読み方を提案する野外イベント『読書のフェス』が、11月10日に東京・上野の上野恩賜公園野外ステージで開催される。

初「古典の日」 「良き文学に親しんで」 古都で記念イベント

京都の文化人らの呼びかけで制定され、初めて迎えた「古典の日」となった1日、法制化を進めてきた京都市では記念イベントが開催される予定で、市内の図書館では特設コーナーも設置された。

『ビブリア古書堂の事件手帖』第1巻の売上げが100万部を突破

2012年11月5日付のオリコン"本"ランキングの文庫部門において、三上延『ビブリア古書堂の事件手帖~栞子さんと奇妙な客人たち~』が週間4000部を売り上げ、累計売上が100.3万部となった。

楽天が新電子ブックリーダー「kobo glo」と「kobo mini」の発表記者会見をネット生中継→終了

11月1日15時30分から、楽天が「新電子ブックリーダーに関する記者会見」を実施しました。その様子はネットで生中継されました。

「日本アパッチ族」復刊へ 小松左京さん初の長編小説

昨年7月に死去したSF作家の小松左京さんが昭和39年に発表した初の長編小説『日本アパッチ族』を、角川春樹事務所が復刊する。今月15日に発売される。

小説ニュース一覧

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
ブログ(更新履歴等)