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2014年6月下旬の小説ニュース(外部リンク)

2014年6月下旬の小説に関係するニュースへのリンク集です。新人賞情報に限りません。
文学、エンターテイメント等、ジャンルは問いません。また、電子書籍端末について等、小説限定の話題でなくとも出版に関するものは含みます。
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2014.6.30(月)

「パナマ事件」など大仏次郎の生原稿見つかる 全27回分、記念館で公開へ

小説「鞍馬天狗」などで知られる作家の大仏(おさらぎ)次郎(1897~1973年)が昭和34年に執筆したノンフィクション「パナマ事件」の生原稿や手紙が、当時の編集者、秋山節義さん(故人)宅で見つかり、大仏の養女、野尻政子さん(85)=神奈川県鎌倉市=に返却された。

読売新聞社主催 マンガ、アニメ、ラノベ、エンタメ小説の国民投票 「SUGOI JAPAN」

「世界でも大ヒットするにちがいない!」と多くのファンが支持する作品を、ファン自身の手で選ぶ。

【自作再訪】感じ取ってほしい前触れ 妹尾河童さん「少年H」 

戦争は突然ドカンと始まるんじゃないってこと。

有吉佐和子さんブーム再び…「おしゃれ」「快活」新たな一面

作家の有吉佐和子さんが亡くなって今年で30年。

東京、ローカル本屋10選

学芸大学、吉祥寺、中野などで見つかる、街の本屋

『文芸誌編集実記』 寺田博著 評・尾崎真理子(本社編集委員)

戦後派、第三の新人、内向の世代の作家を束ね、よしもとばななや角田光代をデビューに導いた編集者、寺田博(2010年没)を出版界で知らぬ者はいないだろう。

練馬・南大泉で殺陣イベント-時代小説の決闘シーンを再現

練馬区立南大泉青少年館(練馬区南大泉1)で7月13日、時代小説に描かれている決闘シーンをプロの殺陣師が再現するイベント「時代小説と殺陣」が開催される。

2014.6.29(日)

【今週はこれを読め! ミステリー編】謎解きと甘味のコージーミステリー

こういうのを本当の「コージー(快い)」なミステリーというのである。

【文芸時評】7月号 早稲田大学教授・石原千秋 責任と無責任のあいだ

芝居の話である。蜷川幸雄の演出では過去の物語の場合、最後に舞台の奥を開いて、現代の光景を観(み)せるのがお約束の一つになっている。

あさのあつこさん講演…「小説は五感で書く」

学生の活字離れを防ごうと、武庫川女子大と兵庫県の芦屋市谷崎潤一郎記念館は28日、若い世代に人気の小説家を招いたイベント「作家と語る」を、西宮市池開町の同大学で開いた。

2014.6.28(土)

三浦綾子の小説「氷点」、原案は「風」 創作ノート確認

作家三浦綾子(1922~99)が残した取材メモや資料の中に、ベストセラー小説「氷点」の創作ノートが3冊あることを、三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)が確認した。

2014.6.27(金)

「かもめのジョナサン」 完成版が出版

1970年代に世界的なベストセラーとなったアメリカの小説「かもめのジョナサン」がおよそ40年ぶりに完結し出版されました。

河出書房新社前社長の若森繁男氏が死去

若森繁男氏(わかもり・しげお=河出書房新社相談役)20日、死去、74歳。葬儀・告別式は近親者で済ませた。

「かつら文庫」改装オープン

子どもの本の編集、翻訳者、作家として活躍した石井桃子さん(1907~2008年)が、東京都杉並区の自宅に開いた「かつら文庫」。今春、改装され、大人向けの新サービスが注目されています。

キーンさん、57年前に恋愛小説 「お蔵入り」の理由は

日本文学者のドナルド・キーンさん(92)が、57年前に恋愛小説を執筆していたことを、26日発売の「ドナルド・キーン著作集 第10巻 自叙伝決定版」(新潮社)で明かしている。当時は作品の出来に納得がゆかずお蔵入りに。その後本人も忘れていたという。

ラノベ質問状 : 「カーマリー地方教会特務課の事件簿」 ネット小説を発掘 緻密な世界観が魅力

話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は「カーマリー地方教会特務課の事件簿」(橘早月さん作、中嶋敦子さんイラスト)です。ぽにきゃんBOOKSの井上弘美さんに作品の魅力を聞きました。

覇剣の皇姫アルティーナ : 人気ライトノベルの最新PV公開 コミカライズも決定

むらさきゆきやさん作、himesuzさんイラストの人気ライトノベル「覇剣の皇姫アルティーナ」(ファミ通文庫)の最新6巻の発売を記念し、27日、プロモーション映像が公開された。アルティーナ役を藤村歩さんが、レジス役を小野賢章さんが担当しているほか、佐藤聡美さんや種田梨沙さん、子安武人さんが参加している。

2014.6.26(木)

川原礫先生のWeb小説最後の作品『絶対ナル孤独者《アイソレータ》』が電撃文庫に登場【電撃文庫新作紹介】

電撃文庫『ソードアート・オンライン』シリーズなど、アニメ化もされた大人気ノベルを手がける川原礫先生の最新作『絶対ナル孤独者《アイソレータ》』を紹介する。

ドナルド・キーンさんの未発表小説を発見

日本文学の研究者で、おととし日本国籍を取得した文化勲章受章者のドナルド・キーンさんが恋愛を描いた57年前の小説が、未発表のまま自宅に保管されていたことが分かり、今後、キーンさんの作品を集めた著作集に収録されることになりました。

Kindleの電子書籍に消費税適用へ 2015年度から Gooleの広告にも

AmazonのKindleで配信されている電子書籍に、消費税が課されることになりそうだ。

ソニー「Reader Store」の電子書籍、PCブラウザーで閲覧が可能に

ソニーグループの電子書籍ストア「Reader Store」は26日、PC上で書籍を読むためのブラウザー版サービス(ベータ版)を新たに開始した。また、iOS版アプリにおけるEPUB3書籍対応やキャンペーンなどについても同時発表された。

2014.6.25(水)

佐原菜月先生の新作『アナザー・ビート』は歴史に埋もれた旋律の謎を追う本格ファンタジー【電撃文庫新作紹介】

佐原菜月先生が執筆する電撃文庫『アナザー・ビート 戦場の音語り』の紹介記事をお届けしていきます。

星野智幸さん長編「夜は終わらない」 現代版「千夜一夜」 相手への想像力を問う

窮屈な現代社会を生きる人々の声にならない叫びを可視化してきた作家、星野智幸さん(48)。

<新潮文庫>「nex」が新ラインナップに 「涼宮ハルヒ」の谷川流や「とらドラ!」の竹宮ゆゆこら参加

今年、創刊100年を迎える「新潮文庫」(新潮社)のラインナップに、"キャラクター"と"文学"をテーマとした「新潮文庫nex(ネックス)」が8月に加わることが分かった。

「石牟礼道子全集」完結で池澤夏樹さんらがシンポ

水俣病患者からの聞き取りをもとに描いた小説『苦海浄土』などで知られる作家、石牟礼道子さん(87)の全集(藤原書店、全17巻+別巻1)の完結を記念したイベントが、7月21日に東京都文京区の文京シビックホールで開かれる。

2013年度の国内電子書籍市場規模は推計936億円、前年比28.3%増

株式会社インプレスビジネスメディアのインプレス総合研究所は24日、電子書籍市場に関する推計調査の結果を発表した。

「死ぬまでに読むべきライトノベル」、ブックオフがネットで紹介

1970年代から最新のラノベまで、作品をピックアップしています。

【文芸月評】杭となる文学の表象…世代超え広がる波紋

政治、社会、文化。明治の主に前半期の様々な言説の「表象」を縦覧し、その時代空間をとらえ直した松浦寿輝さん(60)の『明治の表象空間』(新潮社)に今月は、胸を熱くさせられた。

2014.6.24(火)

「小学生までに読んでおきたい文学」…シリーズ完結

筑摩書房の名編集者として知られ、現在はフリーで活躍する松田哲夫さんが編んだ『小学生までに読んでおきたい文学』シリーズ(あすなろ書房、全6巻、各1800円)が完結した。

【今週はこれを読め! SF編】2冊のレア・トラックス! マニアに嬉しく、ビギナーに新鮮

今週は2冊対で取りあげたい。長らく日本SF界を牽引してきた専門誌〈SFマガジン〉が先ごろ700号を達成し、同誌自体も来しかたを振りかえる特集を組んだ。

日本発のラノベからハリウッドへ 『All You Need Is Kill』

日本発のライトノベルを原作としたハリウッド映画『All You Need Is Kill』がまもなく日本で公開される。

購入者に合わせて内容がアレンジされる! いとうせいこう『親愛なる』期間限定発売

BCCKS(ブックス)では、購入者によって本の内容が変わる「パーソナライズド出版システム」の小説版として、いとうせいこう著『親愛なる』を2014年8月31日(日)までの期間限定で発売した。

書評:本屋さんのダイアナ [著]柚木麻子

「大穴」と書いてダイアナ。この名前のせいでいつも肩身の狭い思いでいるダイアナは、母と二人暮らしで本が大好き。

2014.6.23(月)

『花物語』『六畳間の侵略者!?』 『SAOII』 7月放送のラノベ原作アニメ特集!

今期は『ノーゲーム・ノーライフ』に『ブラック・ブレット』、『龍ヶ城七々々の埋蔵金』に『魔法科高校の劣等生』、『棺姫のチャイカ』『デート・ア・ライブII』など、それぞれ感動の最終回を迎えたりやクライマックスに入ってきたりしており、今期もラノベ原作アニメが熱い! といったところですが、そろそろ放送がスタートする次の夏アニメにも目を向けてみましょう。

文字から生まれる物語。手紙にまつわる文庫たち

年々減少傾向にあるという年賀状。原因は言わずもがな携帯やPCによるメールの普及だ。

対談「吉本隆明の人と言葉」…若松英輔×よしもとばなな

「本当の幸い」考え続けた…批評家・若松英輔さん

170人文学談議に花 佐賀新聞読者文芸大会

第37回佐賀新聞読者文芸大会が22日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。本紙の読者文芸欄に短歌や俳句、川柳、詩を投稿している愛好家と選者ら約170人が講演会や分科会を通して親睦を深め、文学談議に花を咲かせた。

2014.6.22(日)

再販問題で出版5社…アマゾン向け出荷停止

ネット書店大手のアマゾンが学生向けに書籍の販売価格の10%分をポイントで還元している「Amazon Studentプログラム」が、定価販売を約した再販契約に違反するとして、緑風出版など出版5社が5月から順次、アマゾン向け出版物の出荷を停止している。

太宰の苦しみ、手紙で再発見 青森・県近代文学館で展示会

「人間失格」や「走れメロス」などで知られる作家太宰治(1909~48年)の生誕105年記念に合わせたスポット展「太宰治 新収蔵の書と写真」が、青森市荒川の青森県近代文学館で開かれている。

宇大・読売共催講座 鈴木教授が文学の意義解説

宇都宮大と読売新聞宇都宮支局が共催する公開講座「"いま"を読み解くチカラ―『なぜ?』を深める教養力―」の第2回が21日、同大峰キャンパスで行われた。

新田次郎賞授賞式で感慨…幸田真音さん、川内有緒さん

第33回新田次郎文学賞の授賞式が5月30日、東京・丸の内の東京会館で行われ、ともに初めて大きな文学賞を受けた受賞者2人のあいさつが会場を沸かせた。

2014.6.21(土)

「徒然草」自由な心、現代人に響く…2つの展覧会

<徒然(つれづれ)なるままに、日暮らし、硯(すずり)に向かひて>。

【今週はこれを読め! ミステリー編】100歳老人の飄々逃亡劇&年代記

表紙には、頭の禿げた老人がスーツケースを引いてとぼとぼと歩いていく絵が描かれている。

出版不況下に日本文学全集…読者広がる、強気見通し

古典から近現代文学まで網羅した『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集』(全30巻)の刊行を11月から始めると、河出書房新社が発表した。

船橋・中央公民館で児童文学講座-「魔女の宅急便」著者を講師に

中央公民館(船橋市本町2、TEL 047-434-5551)で6月14日、「児童文学の実際 書き方を学ぶ」講座が行われ、30人の市民が参加した。

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